JB TOP50シリーズ第5戦の初日/2日目の結果です。
プラクティスからの前評判で非常に厳しいであろうと予想されていた今大会。
実際に5匹のリミットメイクは難しく、さらに天候の変化で目まぐるしく状況が変わる
展開となりました。
そんな中、ジャッカルプロスタッフとして最上位につけているのが加藤誠司プロ。
初日が4匹キャッチし2,944gで10位の好位置でスタート。
さらに雨天で状況の変わった2日目の状況を読み切り4匹で4,055gとナイスサイズを揃え、
暫定2位で最終日の決勝に駒を進めました。
小野俊郎プロは好調だったプラクティスから一変した初日はノーフィッシュに終わったものの、
2日目は状況変化を完璧に読み切り、初日上位陣が崩れる中5匹で5,140gで単日のトップウェイトを持ち込み
会場を大きく沸かせ、20位で同じく最終日の決勝に進みます。
また、川口直人プロ21位、片岡壮士プロ23位、藤井大介プロ29位、山木一人プロ31位の成績で
2日目を終えました。
いよいよ明日がJB TOP50シリーズの最終日。
ジャッカルプロチームへの応援よろしくお願いいたします。